雑記を書くデメリット

雑記というものはデメリットも多いためおすすめできません。

しかし全ての場合に当てはまる訳でもありません。

雑記がデメリットになる理由

雑記は需要が少ない

個人が自由気ままに書いた雑記を読んで面白いとか役に立ったと思う人がどれだけいるでしょうか。

芸能人のような人気のある個人であれば雑記でも需要は多いでしょう。

しかし無名の個人が書く、どうでもいいような雑記に需要はありません。

必要とされるものは役に立つ情報です。

逆に考えれば役立つ情報を提供するなら雑記は不要ということになります。

検索エンジンの評価が低い

検索エンジンは様々な要因でページやサイトを評価します。

そのような場合、雑記では評価が低くなってしまう可能性が高いです。

多くの人にシェアされるような内容であれば、その限りではありませんが、通常価値が低いです。

何か検索して個人が書いた500字にも満たないような雑記が上位に表示されることは、他に見かけないキーワードで検索した場合くらいでしょう。

検索結果の上位に表示されるものは内容も充実している場合が多いはずです。

雑記のようであっても役立つ情報が盛り込まれていたり、単純に雑記と一括りにはできないはずです。

サイト全体の評価に対する懸念

評価の低いコンテンツばかり存在するサイトは検索エンジンからの評価も低くなる恐れがあります。

下手すれば低品質なコンテンツとしてペナルティを受けてしまい、検索結果に表示されなくなるというリスクもあります。

文字数が少なすぎるとか、どこかのコンテンツからの引用が大半を占めるとか、問題になりそうな記事が増えてしまうとサイト全体の評価が気になってしまいます。

そうならないためには内容の充実しているコンテンツを作ればいいのです。

そのためには雑記という形は好ましくありません。

サイト全体の評価が下がってしまうと致命的なため、そうならないよう日頃から気をつけるべきです。

サイト内での雑記の扱い方

noindexを指定する

雑記は質の低さが問題になるため、そういった内容になってしまったページにnoindexを指定すれば低評価を防げるかもしれません。

WordPressを利用しているならプラグインで設定できるようになると思います。

もしかしたらテーマにそういった機能が含まれているかもしれません。

例えばSimplicityというテーマではページ単位でnoindexを指定できます。

プラグインで一括して設定できれば楽なのですが、ページ単位で指定する場合は結構面倒という手間もあります。

雑記とはいえ質の高いものを書いた場合は個別に指定できるほうが便利なので、一括指定も個別指定も一長一短です。

雑記専用の別サイトを作る

いっそのこと雑記は別サイトに移動してしまったほうがスッキリします。

本体と関係なくなれば気楽にどうでもいいことを書いたって問題ありません。

無料ブログを利用すれば余計な出費もかかりません。

それに本体へリンクを張ることで被リンクとしても活用できます。

ただし自演リンクと認識されるリスクもあるので、活用は自己責任でお願いします。

レンタルサーバーの契約内容によっては別ブログをWordPressで作っても余裕があるかもしれません。

そういった場合は余計な広告も表示されませんし、使い慣れたWordPressを利用できるので余計な操作方法を覚える必要もありません。

雑記と役立つ情報を両立させる

需要のないようなどうでもいい雑記だから問題になるのであって、役立つ情報を上手く含めつつ雑記を取り入れることで低品質ではない内容にすることも可能です。

そのための方法は詳しく説明することでしょうか。

説明をメインにし、雑記としての内容は極一部に留めましょう。

説明という役立つ情報と、自分ならではの経験を書く雑記と、それらを両立させれば必要とされるコンテンツになります。

今回の記事も書こうと思ったきっかけはどうでもいいことでしたが、どうせ書くなら役立つ情報を提供しようと意識して説明を増やしました。

こういった実例を交えると説得力も増します。

雑記ブログを始める前が肝心

このブログは雑記として気楽に書こうと思い始めてみました。

しかし記事を書いているうちにドメインの評価が下がらないか気になりだし、検索エンジンから評価される内容を心がける雑記として運用してきました。

それでも当初のコンセプトが良くなかったため、ブログごとどうすべきか悩んでいました。

今更過去記事を修正するのも面倒ですし、一部の記事は被リンクもあるためブログを破棄するのももったいないです。

こういった事態になってしまったのはブログを始める前の見通しが甘かったからです。

雑記ブログ専用として別ドメインで運用すれば良かったと思います。

結局ブログを存続させるため、雑記ブログとはいえ質の高い内容を目指すことにしました。

こうやって大部分を説明に充て、雑記らしい出来事は一部分に留めれば、質が低いと判断されることはないでしょう。

それどころか似たような悩みを抱えている人が答えを見出す手助けができるかもしれません。

失敗したと思っても軌道修正できる可能性があるので諦めるのは早いです。

もし失敗したと思ったら、同じ失敗を繰り返さないよう、雑記は他のブログにするなり対策を講じましょう。

工夫を凝らせば雑記ブログであってもデメリットではなくメリットとすることも可能です。