1ページの適切な規模を考える

1ページに大量の情報を詰め込んだものと、関連する複数のページで構成したものと、どちらを目指すべきなのでしょうか。

考慮すべきはSEOの観点からの強さと、ユーザーにとっての利便性、そして収益性です。

これらを総合して自分の目指すべき形に近づけるために適切な規模を考えてみました。

自分の目標の優先順位

順位付けといっても互い関連しているため極端な差はありません。

まず第一に大切なことはSEOでしょうか。

SEOに強くないとアクセス数が伸びず収益に結びつきません。

では次に、SEOに強いのは1ページに大量の情報が詰まったものなのか、それとも複数のページから構成されたものなのでしょうか。

これは明確な答えを導き出せる経験がありません。

一つだけ言える確かなことは、過剰に分割して構成されたサイトは上手く行かないということです。

実体験に基いているので同じ失敗は繰り返せません。

1ページで全ての情報を載せるスタイルはペラサイトの手法です。

今の時代には流行らないかもしれませんが、だからといって全く効果がないということもありません。

もっと実験しておけばより正確な判断材料になったので悔やまれます。

一方で関連性の高い複数のページから構成された場合の強さというものも実感していますし、最近知った情報でも同様のケースが見受けられました。

自分にとって経験の多い手法を選ぶなら複数ページで構成するほうです。

その手法のほうがユーザーにとっての利便性も高そうですし、悪くない判断でしょう。

ここまで考えてきて優先順位が見えてきました。

  1. SEO
  2. ユーザーの利便性
  3. 収益性

まずはアクセスがなければ話になりません。

次にアクセスしてきた人が不便に感じるようでは台無しです。

最後に収益性なのはユーザーに支持されれば自然と収益に繋がるため優先しなくてもいいという判断です。

最初にも書きましたが一応順番付けはしましたが全て重要であり関連しています。

SEOに強くユーザーに支持されて収益性も十分なサイトを作ればいいだけですね!

最適な規模を考える

自分の過去の経験から複数のページで構成されるサイトを作るという方針が決まりました。

やはり1ページで全部どうにかするスタイルでは1ページあたりの最適な規模を超えているように思えますし、判断は間違っていないと信じています。

ではどの程度の規模で分割するかが問題になってきます。

しかし先に規模を決めてしまっては用意できるコンテンツにとって最善とはいえません。

どういったコンテンツを作るかを先に決め、その結果が分割された規模になる訳です。

どう分割するかはコンテンツ次第ということであり、コンテンツは検索されそうなキーワードを考慮して作ったほうがいいでしょう。

言い換えるなら想定される検索キーワードで分割するということです。

そのためキーワード次第でページ数は多くなるかもしれませんし少なくなるかもしれません。

あらかじめページ数を決めるようなことはせず、まずはキーワードを想定し、それらの結果が最終的な規模に繋がるのです。

1ページあたりの文字数の目安

1ページあたりの文字数の目安についても考えてみましょう。

あまりにも少ないのは論外ですし、500字程度でも少ないように思えます。

1000字程度なら十分でしょう。

あまりにも多いと逆に何を伝えたいのかが不明瞭になりがちです。

テーマにしたことを適切に伝えるために十分な文字数なら多少目安から外れても問題ありません。

場合によっては2000字でも問題ないです。

大切なことは伝えたいことを適切に伝えられるかなので、文字数は結果でしかないのです。

でも少なすぎると別の問題が生じるので500字以上書いたほうが安全です。

1000字程度を目安にしつつも囚われ過ぎないようにしましょう。

適切な規模の結論

ここまで考えてきたことをまとめてみましょう。

  • 想定される検索キーワードに基いてコンテンツを作る
  • 必要な情報を提供することが一番大切
  • 文字数は1000字程度を目安にするが、多くても少なくても問題ない
  • 少なすぎる文字数は避ける

これらのことを意識してサイトを構築していけば、きっと適切な規模のページで構成されていると思います。

そして同時にSEOにも強く、しかもユーザーにとっての利便性も高いものになっているでしょう。

最適な規模というものは結果なので事前に答えは出せません。

さて、結局2000字程度の内容になってしまいましたが、この量は適切なのでしょうか。

そもそも自分の考えをまとめるための雑記として書きましたが、もっと伝えたいことをダイレクトに伝える内容にしていれば少ない文字数になったかもしれません。

今度作るサイトでは最適な内容と規模を意識したいです。