【うつしよの帳】協力戦の過疎対策を振り返る

うつしよの帳の協力戦は一時期過疎でまともに機能していなかったように思えました。

しかしその後の対策によって、現在では賑わいを取り戻しています。

こうなるまでにどういった対策が行われたのか振り返ってみたいと思います。

イベント「漂泊の絆~白波の記憶~」

2016年8月25日から開催されたイベント「漂泊の絆~白波の記憶~」では、イベント報酬を貰うには協力戦に参加したほうが得になるバランスでした。

何せ限られた行動力(課金による回復機能は停止中)では膨大な数を必要とする納品アイテムの獲得が足りず、全報酬を得ることは無理だったと思います。

そのため協力戦に人が殺到し、募集しては即埋まるような、大盛況といっても過言ではない状況になりました。

イベント期間は2週間あり、2周目から新たに報酬が追加され、しかも必要なアイテム数が多かったことも賑わいに拍車をかけていたと思います。

むしろ早押しゲームになっていたような気がしなくもなかったです。

報酬が欲しければ協力戦に参加せざるを得ない、そんな過疎対策でした。

遠征地の消費行動力の調整

2016年9月1日のメンテナンス後から物語遠征の消費行動力がほぼ倍増しました。

そのため相対的に協力戦の報酬の魅力が増しましたが、そもそも遠征で稼げなくなったため、トータルでは以前よりもレベルアップの速度も遅くなりました。

これはプレイヤーに不便を強いる対策で不評だったと思います。

しかし効率のためなら協力戦に参加せざるを得ないため、一応賑わっていました。

それも標が豊富にあった頃はまだしも、やがて標の在庫が尽きてきたのか、募集される内容に偏りが生じたように感じましたし、以前よりも募集自体減ったように感じました。

遠征の消費行動力が倍増すれば単純に考えて標の入手量も半分になります。

協力戦が埋まりやすくなる一方、主催者も減ってしまったアップデートでした。

埋まらないよりは良かったのかもしれませんけど。

イベント「協力戦で経験値を手に入れよう!」

2016年9月8日のメンテナンス後、イベント「協力戦で経験値を手に入れよう!」が開催されました。

獲得経験値が通常の1.5倍になるというシンプルな内容ですが、期間限定ということもあり、かなり賑わっていたように思えます。

標の問題も同日のアップデートで下位の標へと交換できる機能が実装され、入手しにくい標も獲得しやすくなりました。

しかし根本的な入手量は増えている訳ではないため、イベントの開始直後は賑わっていましたが、やがて衰退していったように感じられました。

やはり標の入手が追いつかないのでしょう。

その分、主催すれば速やかに埋まっていく状況になっていたことも確かです。

協力戦の主催自体は減ったものの、主催さえしてしまえば埋まりやすくなりました。

曜日限定試練の実装

2016年9月8日のメンテナンスで曜日限定試練が実装されました。

これは物語をある程度進めていないと開放されないため、上級者向けの追加要素です。

試練の内容は下位の大トバリを討伐しなくてはならないため、上級者が初心者の助っ人として参加するようにしたかったのでしょう。

他の試練と討伐対象が重複する場合もあるため、1回の討伐で2種類の試練が進行することもあり、報酬による経験値効率は上がりました。

それに四神の宝玉が報酬で手に入ることも魅力です。

報酬の美味しさで釣るタイプの過疎対策ですね。

式御輿の実装と試練の報酬

これまた2016年9月8日のメンテナンスにより追加された要素なのですが、式御輿により従来よりも多くの式姫を育成できるようになりました。

通常の遠征はもちろんのこと、試練の報酬が式御輿の式姫まで対象に含まれたため、式御輿を活用した育成が可能になりました。

式姫を合体させることで育成速度が上がり、協力戦で得られる経験値は変化しなくとも協力戦に参加したくなるアップデートでした。

同日の他のアップデートと合わせて、より効果的な過疎対策になったと思います。

これでも十分だったのかもしれませんが、翌週、更なる追加対策が行われました。

協力戦の曜日ボーナス

2016年9月15日のメンテナンス後より、曜日によって協力戦の討伐報酬にボーナスが追加されるアップデートが行われました。

主に経験値が美味しいため積極的に協力戦に参加したくなるようなアップデートでしたが、一方で主催される協力戦に偏りが生じたようにも感じました。

試練の達成まで時間がかかるようになったと考えるなら微妙なアップデートだったかもしれませんし、曜日ボーナスの対象に参加すれば従来よりも報酬が美味しいと考えるなら良いアップデートでしょう。

式姫の心技体

2016年9月15日のメンテナンス後より、レベルがカンストした式姫に心技体の経験値が入るようになりました。

これによりカンストさせていた人も更なる育成できるようになりました。

そうなると効率的に経験値が欲しくなるでしょう。

協力戦の報酬が美味しくなったため、心技体のためにも協力戦に積極的に参加したほうが良くなりました。

地道に遠征するよりも協力戦のほうが稼げるバランスだからです。

行動力の消費が0というメリットを最大限活かせる人向けの過疎対策かもしれません。

間接的な過疎対策になったと思います。

大トバリ一覧に試練の対象が表示されるようになった

これまた2016年9月15日のメンテナンスで追加されたのですが、試練の対象になっている敵が分かりやすくなり、プレイヤーの負担が減りました。

同時に曜日ボーナスの対象も表示されるようになりました。

こういった地味な使い勝手の改善も協力戦に参加しやすくなった一因だと思います。

不具合もあり一時機能の提供が中断されましたが割と速やかに復旧しました。

間接的な過疎対策かもしれませんが、既存のプレイヤーにとっては重要なアップデートだと思いました。

イベント「漂泊の絆 ~秋桜の記憶~」

2016年9月15日から開催されたイベント「漂泊の絆 ~秋桜の記憶~」は以前開催されたイベントと同様に協力戦に参加したほうが効率的に納品アイテムを得られるバランスになっていました。

他の過疎対策も済んでいますし、当たり前のように機能する協力戦になっていました。

しかし主催の数に比べて参加希望者が圧倒的に多く、募集すればすぐに埋まるような状況でした。

まだイベント期間前半ですが、イベント期間後半になると報酬も追加されるのでしょうか。

やはりイベントを絡めると協力戦も賑わいます。

過疎対策の傾向と結果

こうして協力戦の過疎対策を振り返ってみると、報酬や経験値を増やす対策が多く行われてきたことが分かりました。

それに標の入手量が減ったので主催よりも参加者のほうが多くなり、主催すれば簡単に埋まるようになりました。

意図的に主催者を減らし参加者を増やすようなバランスに調整したのでしょう。

今後どうなるかは分かりませんが、当初の絶望的な過疎から見事に復活を遂げました。

まだまだ不具合の多いところは気になりますが、昔を思えば今は別物です。

最初からこれくらい手を入れていればプレイヤーの減少も防げたと思うので残念です。

でもまだまだこれからですよ!

まずは協力戦に参加したくなるような状況を作り上げ、次は広告等で新規プレイヤーを呼び込む段階でしょうか。

今後もうつしよの帳をプレイしながら行く末を見守りたいと思います。

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