「うつしよの帳」を今までプレイしてきた感想

うつしよの帳は7月28日からサービスが開始され、その日からずっとまったりプレイをしてきました。

しかし改善されない問題も多いので、そろそろ活動をほぼ休止しようかと思い、良かったところと悪かったところを含め今までのプレイを振り返ってみようと思います。

うつしよの帳 ゲーム画面

遠征が簡略化され遊びやすかった

移動が楽

うつしよの帳はかくりよの門と同じようなシステムですが、スマホ向けということで遊びやすく簡略化されたシステムになっています。

特に遠征では自由な移動が出来なくなったものの、1マスごとに何があるか分かりやすく、短時間で1回の遠征が終わるようになっていました。

採掘や釣りのできる場所を探してウロウロしたり移動経路を調べる必要もありません。

サクッとプレイできる辺りがスマホ向けらしいです。

自由に移動できたところで面白さには関係ないので、こういったシンプルに割り切った作りにしたのは良かったと思います。

戦闘が半自動化できて楽

遠征に行けば数回戦闘が行われます。

毎回操作するなら面倒ですが、式姫ごとに戦略を指定でき、自動的に行動するよう設定できます。

普段の戦闘なら半自動で問題ありません。

これにより戦闘の手間も省かれ遊びやすくなっていました。

消費行動力の少なさ

うつしよの帳はイベントを除き全体的に消費行動力が少ないです。

特に序盤では少なく、それにレベルアップの全回復も加わり、とても消費できないくらいでした。

全部消費しようとすると周回プレイで面倒ですが、曜日遠征が開放されてからは一気に消費でき楽になりました。

行動力不足で悩むゲームも多い中、消費行動力の少なさは遊びやすかったです。

でもまったりプレイだったので行動力が不足するようなことはありませんでした。

協力戦の仕様が問題だった

過疎になると成立しない

うつしよの帳では協力戦があり、かなり重要な要素を占めています。

一方でプレイヤーの人口は多くないため、当初はまだ成立していましたが、サービス開始から2週間程度経った頃には人が集まりにくい状況になっていたと思います。

こうなると負の連鎖でますます成立しなくなっていきました。

こういった状況で引退を選んだプレイヤーも多かったと思います。

運営は特に集客を意識していなかったようなので初動でのプレイヤー数も決して多いとはいえず、夏休みというチャンスを活かすこともなく、自然に減っていくプレイヤー数により協力戦が困難な状況になってしまいました。

今日のアップデートや今後のアップデート予定でも過疎を解消できそうな見込みはありませんでした。

そのため私も活動をほぼ休止しようという考えに至ったのです。

報酬の美味しさ

協力戦は報酬目当てだと思いますが、主催者でないと報酬が美味しくないため、慣れたプレイヤーほど助っ人よりも主催を選ぶようになります。

そもそもプレイヤー数が少ないので主催ばかりでは成り立ちません。

助っ人でも試練を達成するためには役立つので悪くはないのですが、やはり報酬を考えると主催したいところです。

もし助っ人でも十分な報酬を得られる仕様であったならここまで過疎になることもなかったでしょう。

行動力やアイテムの消費なしに参加できるところは良いのですが、もう少しメリットがあれば良かったと思います。

戦力や攻略方法というハードル

協力戦は他のプレイヤーと協力するため迷惑はかけられません。

十分な戦力を用意し、敵の特性を事前に調べて問題のない編成をし、そして適切な行動を取る必要があります。

このハードルの高さが過疎の一因になったのだと思います。

しかも育成のためには協力戦が必須なので十分な戦力を確保してから挑戦するという訳にはいきません。

レベルキャップや型紙の入手方法等、遊びにくくする仕様が問題でした。

それに無課金では課金者と比べて明らかに見劣りする戦力だったため、足を引っ張っている気分になってしまいました。

他のプレイヤーとの戦力差が目に見えてしまうのも協力戦ならではです。

そもそもレア差や課金額による差が大きいゲームバランスだったことも過疎の一因でしょう。

素材集めと繰り返し

素材集めは大変

うつしよの帳では装備を強化するために素材を集めなくてはなりません。

しかも装備部位数や式姫の人数も考えると、かなりの数の素材が必要です。

そのために遠征を周回したり協力戦に積極的に参加する必要があるのですが、それも面倒です。

遠征は消費行動力も少ないため周回プレイで時間が取られてしまいますし、協力戦は行動力を消費しないため時間の許す限り参加可能です。

もっと短時間で素材を集められれば良かったと思います。

お金稼ぎも大変

装備の強化には素材とお金が必要です。

特にお金は稼ぐことが難しい仕様です。

今日のメンテナンスで一応の対策として期間限定でお金を稼ぎやすくする遠征先が追加されました。

しかし期間限定であることに加え、開催時間の制限もあり、とても実用的とはいえません。

こういった対策しかできないのであればプレイヤーはますます離れて行ってしまうでしょう。

地道な周回プレイで稼ぐにしても容易ではありません。

結局同じことの繰り返し

遠征にせよ協力戦によせ同じことの繰り返しです。

素材を集めるためにどれだけ繰り返せばいいのでしょうか。

そこまで時間をかける価値はあるのでしょうか。

そもそも過疎のままサービス提供が続くのでしょうか。

繰り返した先に何が待っているのでしょうか。

あまり明るい未来が予想できなかったので最低限のプレイにして様子を見たほうがいいでしょう。

ということで毎日微妙なアイテムを入手するくらいのプレイにしようと思いました。

でもすぐにそれすら面倒になって活動休止になってしまう気もしますけどね。

気になるストーリー

うつしよの帳のストーリーは疑問に思うことがあり、やがてその理由が明かされ、その頃から面白くなってきました。

この先どうなるのか気になりますが、そもそもストーリーが完結するのでしょうか。

スマホゲームの世界ではストーリーはそう簡単には完結しません。

その前にサービス終了を迎えてしまうものも多いと思います。

つまりこのままプレイしていても結局完結しない可能性も大いにあるということです。

ストーリー目的ならば当面活動休止でも問題ないでしょう。

再開する頃には何かと遊びやすく改善しているかもしれません。

無理に現状のままプレイを続ける必要もないでしょう。

いつか改善することを願いつつ、うつしよの帳が今後どうなるか見守るとしましょう。

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