「Defender’s Quest」のニューゲーム+をクリアしたが面白かったのかは疑問

Defender’s Quest: Valley of the Forgottenをプレイ開始から1年以上かけて、やっとニューゲーム+をクリアすることができました。

途中で飽きて放置していたから長期間になってしまったのですけどね。

つまり当時も飽きるような面白さだったということです。

数日前からプレイを再開し、やはり抱いた印象は同じようなものでした。

その辺の感想を書いてみましょう。

Defender’s QuestのRPG要素がゲームバランスを悪くした

レベルの存在

Defender’s Questではユニットにレベルがあり、ステージをクリアすることで経験値を得て成長していきます。

レベルが上がることでスキルポイントを取得できるため、スキルを強化するという意味では意味があります。

しかしゲームバランスという観点では決して好ましいものではありません。

敵が強ければレベルを上げればいいので工夫する必要がありません。

レベルを上げるためにステージを繰り返しプレイするのは面倒です。

その面倒臭さに嫌気がさして長らく放置するに至ってしまったのです。

プレイを再開しても抱いた印象は同じく面倒だというものでした。

レベルがカンストしてからが本番ですね。

それでも手応えのあるステージは最後のほうだけですけど。

でもそれはニューゲーム+での感想であって、ニューゲームならレベルはカンストしないでしょう。

結局2周目の最後まではレベルを上げることで工夫せずにクリアできる仕様だということです。

装備の存在

装備は原則としてお金(スクラップ)を貯めて購入することになります。

別に敵を倒してドロップするとか、ランダムに特殊能力が付与されるようなこともありません。

そして効果も単純に攻撃力や防御力が上がるだけです。

一応一部の装備は特別な能力が付与されていますが、入手できる数が限られているため全員には行き渡りません。

Defender’s Questにおいて装備の存在感は薄いです。

しかし装備を強化していかないと厳しい戦いになってしまうため、ステージを繰り返しプレイしてお金を稼ぐ必要があります。

レベル上げも兼ねられますけど、そもそもレベルにせよ装備にせよ、面倒な要素が大きいです。

こういったRPG要素はゲームバランスにとってマイナスの影響のほうが大きいのではないでしょうか。

Defender’s Questのストーリーは独特

RPG要素のストーリーついても触れておきましょう。

Defender’s Questのストーリーは独特です。

そして説明不足です。

キャラクターの会話を通じてプレイヤーは世界観を知っていくしかありません。

そして繰り広げられる会話も独特で、外国製らしいノリや発言なので違和感が強かったです。

結局流し読み程度にしか読みませんでした。

なお、Defender’s Questはストーリーを無視しても問題なく遊べます。

キャラクターの繰り広げる会話が面白いと感じられれば価値のあるストーリーなのでしょう。

タワーディフェンスゲームとしては全く関係ない要素ですけどね。

Defender’s Questは再び放置することにした

一応ニューゲーム+はクリアできましたが、最後のステージの最高難易度はクリアできていません。

試行錯誤する気力も失ってしまったので、再び、そして今度は長い放置になるでしょう。

実績解除のために忍耐力を発揮するのも時間がもったいないですし、他にも積んであるゲームが山のようです。

Defender’s Questばかりに時間を費やすのはもったいないのです。

ここまで遊んでみた感想は、Defender’s Questはあまり面白くないというものです。

やはり作業感の強いゲームは面白みを感じにくいですね。

30個中、22個の実績を達成してDefender’s Questは放置することにしました。

Steamの実績で調べたところ、全プレイヤーの1.7%しか獲得していない実績も達成できたので十分でしょう。

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