「God Game : The Odyssey」の操作性が目新しかった

God Game : The Odysseyは海外製のゲームで、ジャンルはアクションのようなパズルのようなシミュレーションのようなストラテジーのような、上手く分類できないものです。

その理由は操作性にあります。

風と海流をコントロールするゲームは今まで遊んだ記憶がありません。

これらを操作し、無数のボートをゴールまでたどり着かせる内容になっています。

God Game : The Odyssey ゲーム画面

独特な操作性の功罪

God Game : The Odysseyは独特な操作性が最大の特徴でしょう。

良くも悪くも操作性によってゲームの評価が分かれてしまいそうです。

何せ狙ったようにコントロールすることが難しいのです。

海流は流れを作り出すことで他の部分にも影響が及び、同じ場所を巡回してしまうことも珍しくありません。

流れを作り出すということは循環させるということなのです。

では風のほうはどうかというと、これがよく分かりませんでした。

風向きの要素があるのかないのか分かりません。

ボートの向いているほうに速く進むことは理解できたので、もしかしたら風向きという要素は存在していないのかもしれません。

せっかく物理的な要素にこだわっているのだから風向きくらい考慮しても良かったのではないでしょうか。

なんて書きつつ、実際に風向きがあったらどうしましょうか。

英語で説明されても単語を調べなければ雰囲気でしか把握できません。

これが私の語学力…!

海外ゲームの問題点…!!

結局ある程度操作に慣れるまでは訳が分かりませんでした。

でも23円で買ったので文句は言えません。

おじゃま要素が邪魔すぎた

God Game : The Odysseyもゲームらしくおじゃま要素が存在しています。

例えば接触するとボートを失ってしまう障害物とか、サイクロプスの投げる岩があります。

ただでさえ操作性が独特なのに障害物に当たらないようコントロールするのは容易ではありません。

サイクロプスの岩も投げる頻度が高めなので当たらないよう取り除く作業が面倒でした。

しかもゲームを進めていくと更なるおじゃま要素が出現しました。

竜巻は取り除くために少々時間がかかるので忙しく操作していると処理が追いつきません。

God Game : The Odysseyは決してまったり楽しむようなゲームではありません。

操作性の悪さとおじゃま要素の存在でストレスを溜めやすいゲームに仕上がっています。

面倒になってきたのでステージ12まで進めて投げ出しました。

それともう一つリアルなおじゃま要素がありました。

God Game : The Odysseyを起動しているとCPUの使用率が100%になってしまうのです。

大した処理はしていないはずですし、そもそもバックグラウンドで動作していてもCPUを占有してしまうのはよろしくありません。

こうやって文章を書くくらいなら影響は少ないのですが、スクリーンショットのトリミングをするような場合は動作が重かったです。

Steamトレーディングカードを出すために起動しておく場合は注意しましょう。

God Game : The Odysseyの感想まとめ

物理的な動作を導入しているゲームは多いですが、God Game : The Odysseyは風と海流を扱った点で独自性も高いです。

でもゲームとして面白いかは別問題です。

操作性の悪さは人を選びますし、ストレスの原因にもなりかねません。

無理して遊ぶようなゲームではないでしょう。

それでも確かな個性は感じられました。

これでもっと遊びやすく仕上がっていれば良かったのですけど。

セールでSteamトレーディングカード目当てに買うくらいの気持ちなら後悔しないと思います。

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